Luv U Better

南部ラブな夫&長男・季音&次男・ぱりす&ボステリChoko&看護助手としてがん病棟で働く私、そんな5人家族のブログ☆

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Posted by Luv

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I just wanna see Santa.

今日は、仕事のお話。

先週ね、2ヵ月近く入院していた20歳の男性患者さんが
長い治療を経て、無事にお家へ帰ったんです~♪

うちの病棟で長い期間入院するのはマレなので
こういう患者さんとは自然と親しくなるんだよねぇ。

彼は厳しい抗がん剤にも耐えて、
本当によくがんばったよーっ!!!

しかもね。
彼は、20歳という若さな上に素直で優しい子だったのー。

若いってスゴク良いことなんだけど
経験不足ってのもあって、世間に対して変につっぱってたり
妙にカッコウつけたり、かわいくない部分もカナリあるじゃん?
(私も20歳前後はそうだったからー。笑)

だけど、彼は違ったよ。

入院中、何度か状態がわるくなってICUへ送られたり
寝たきりになって動けなくなった時期もあったのだけど。

彼の家族が他州からたくさん集まって、病棟の廊下で
みんなが泣いているシーンを何度か見かけたし。。。

正直、もうダメなのかな?って、
私たちスタッフもすごく心配していた時もあったからね。

だけど、彼はすべてを乗り越え、自力で歩けるようになったし
退院前夜は、ベッドの上で歌を歌っててスッゴク元気になってた♪

たまたま、その夜に私が受け持ちになったので彼に

「本当に元気になってよかったねぇ!
それに家に帰る気マンマンじゃん!クリスマスは楽しみだね~。」

って話したら

「I just wanna see Santa.」

っと、彼が一言。
それがなんともジ~ンときてしまって。

「会えるよ、絶対に会えるよ。」

と答えた後に私は涙目になってしまった。

サンタさんには、彼の願いをたくさん叶えて欲しい。
彼に笑顔をいっぱい届けて欲しい。そう思ってしまって。。。

実は、入院中に知ったのだけど彼にはご両親がいないのです。

お母さんは、彼が小さい時に薬の多量摂取で亡くなったらしく。
しかも、その現場を最初に発見したのが彼だったらしいの。
それ以来、彼はおばあちゃんに育てられたんだって。

だからね、サンクスギビングやクリスマスは彼にとって
どんな想いで過ごすホリデーなんだろう?って、
サンタは、彼にとってどんな存在なのだろう?っと考えてしまってね。

彼意外にもね、様々な家族環境や生い立ちを持った患者さんは
たくさんいるのですけど、両親がいなくて一人ぼっちな若い患者さん、
結構いるんです。家族のいることが当たり前じゃないんだよね。

でも、しんどい想いをしているのはがん患者さんだけじゃないよね。
世界には、虐待をされて今、この瞬間も泣いている子はたくさんいるし
戦争や自然災害で大切な誰かを亡くした人だって山ほどいるし・・・。

他にも、いっぱい、いっぱい。。。
悔し涙を流していたり、何かと闘っていたり、
しんどい想いをしている人は数え切れないほどいるから。

サンタクロースを待っている子どもや大人はたくさんいるんだよね、きっと。

だから、私は何もいりませーん!!!
世界中のサンタを待っている人に幸せを分けてあげてください。
ほんの少しの希望や、夢、願いを叶えてあげて欲しいのです。

本物のサンタさんが1人1人にきっと現れますように☆☆☆


            サンタ~

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会いたいけど、会えないよね~。

  
                                bluecupcake.jpg

ハロウィンの翌日に仕事へ行ったら、
こんな色したカップケーキがブレイクルームに置いてあって。。。

食べたよねぇ、もちろん。

どういうわけだか?差し入れが多いうちの病棟。
いけない、いけない・・・と思っても夜中の2時くらいになると
お腹が減るので、やっぱりコーヒーと一緒に食べてしまう。

あっ、ちなみに。
ぱりすを出産後、6ヶ月かかったけども
体重が見事に元へ戻りましたよ~。ワーイ!

運動もこれと言った努力もしていないんですが
たぶん、仕事のおかげだな。あと、階段をよく使うからかも?
でも、女性は少しポッチャリの方がセクシーな気もするけどね。

さて。
先日、職場にて~。

ぱりすを出産前に知り合った、心電図係りのエチオピア人の
オッチャンがいるんですけどね(名前が未だに覚えられんし!)
彼は、夜間に病院内をポータブルの機械を持って患者さんの部屋を回る
検査技師さんなんです。だから、すべての病棟のスタッフを知っているんですよ。

そんな彼から、とーっても嬉しい情報をもらいまして。

それは、なんとっ!
うちの病院に日本人ナースが3人もいるんだって~っ!!!

いや、これね。
CA州とかだったら普通なことだと思うし、
日本人ナースなんて腐るほどいるんだろうけど。

うちの州では、マジでー???
って、カンジなの。

2ヵ月くらい前だったかな。このエチオピア人のオッチャンが
私の患者さんの部屋にやってきたんで、いつものように
なにげない会話をしていたら、彼から

「え~?アンタって、日本人だったのー?中国人だと思ってた~!」

ってビックリされまして。
初めて会った時に言ったと思うんだけどぉ?

いや、いいのよ。私は中国人でも。よくある話なんで。笑。
なんなら、韓国人とかベトナム人とか言われるし。

っで。オッチャンが

「日本人ナースは、5階のフロアに3人いるから
今度、休憩時間に行って会っておいでよ~!」

っと言ってくれまして。
会いに行きたいけど、彼女たちが私と同じ夜に働いてるとは限らないし
まして、遊びに行く時間なんてうちの病棟にはないからねぇ・・・

そうこうしていたら、また月日が経って。
ほんの先週だったかな。

このエチオピア人のオッチャンがまた、うちの病棟でウロウロしてたんで
声をかけたところ、どうもオッチャンが3人の日本人ナースたちに
私のことを話してくれたみたいで。彼女たちはとっても喜んでいたんだってー。

「3人とも”えぇ~っ?!”っと言って嬉しそうだったよー。
あんた、絶対彼女たちに会いに行った方がいいって。」

って、またもや3人に会いなさいよって勧めてくれたんですけど。

うーん・・・・・・・。

今度ちょっと時間を作って5階まで降りてみようかな~?
こんな機会ってなかなかないもんねぇ?!

同じ病院で働いてるわけだし、同じ日本人だし。
きっと話は弾むはず~。

オッチャン情報によると、3人中1人はOld ladyなんだって。笑
でも、3人ともすごく真面目に働いてるから、日本人ってホントに
尊敬するけど、働きすぎは体に良くないわーっとも言ってたな。笑

いや、しかし。
どこまでもおせっかいなオッチャンなんだけど
こんな情報をくれた彼に感謝だわ。ありがとね~!!

っていうか、オッチャンの名前を先に覚えることが先かもな?笑

アナタだったのですね~っ!!


        
            chochopp.jpg

ぱりすは、遊んでいるオモチャをテーブルからぽいぽい投げるんですが
たいてい彼の足元にはChokoちゃんが寝ているんですけど、おかまいなしで。

っで、ChokoもChokoで、オモチャが自分の体にぶつかってこようが
大きな音でオモチャが転がってこようが、おかまいなし。。。なのです。

ぱりすはあかちゃん。
だから、イチイチびびってたり反応する必要はないのよっていう
彼女の余裕なのか。経験からくるものなのか?優しさなのか?

母は見ててオモシロイっと思ってしまう。


           vivip.jpg

さてさて。昨日は、念願だったPumpkin Patchへ
ママ友たちと行って来ることができました~♪ ワーイ!ワーイ!

その話は、また後日ご報告するとして。
(楽しすぎて、写真を撮りすぎて、upするのに時間がかかりそうなもので。)

今日はですね、前々回のブログの内容で
患者さんからブレスレットをいただいたのだけど
どなたなの?か、ナゾなんですーって話の続き。。。 シツコイ?

それがね、発覚したのですよ~っ。
どこのどなたさまか?わかったんです~。やったー

その後、うちの病棟内で私以外にもブレスレットをもらった人が
いることがわかりまして。その子にね、患者さんの名前が
まったく記憶にないんだけど?誰なーん?って、聞いたらね

「Luvは彼女のコトを覚えてないの~?私はアナタから
彼女のことについて申し送りを聞いたんですけどォ???
ほら~、脳に転移があってさ、トイレ介助が少し大変でさー。」

そこまで聞いて、うわっ!
あっ!あの人だーっ!!!って。

やっと思い出せたというお恥ずかしい状況。

患者さんの名前や顔はあやふやでも
どんな病気を持っていて、どこに転移があって
今はどんな状態か?どんな介助が必要か?を聞いたら

ピーン!!!

っと、くるんです。それも鮮明にはっきりと。
しかも、介助に苦戦してる自分の姿まで思い出せるっていう。笑

その患者さんは、脳の転移が進行していたので
こちらから質問したことにはっきりと答えたりはできるんだけど
たまに、こちらの言うことを理解するのに時間がかかったり
うまく動作にうつせなかったり・・・という状況だったんです。

たとえば、ベッドから起き上がって彼女の右側に置いてある
ベッドサイドコモード(トイレ)へ移乗する時に、「右側にあるからね~。」
っと教えてあげて、彼女も目で見てわかっているんだけども
左側に起き上がろうとしたり。トイレからベッドにうまく戻れなかったり。

もちろん、彼女は身体的に弱っているので
体を支えて、誘導してあげないと転倒する危険があって。

夜間は特に、寝ている状態から起こすから神経を使うんです、介助者は。
だから、余計に私は彼女を覚えていて。

そんな彼女。
私は、たぶん1日しか受け持たなかったと思うんだけど。

どうも聞いたら、夜間に私の名前を聞き出せなかったから
日中のスタッフに私のフルネームは何て言うの?って
コッソリ聞いてたらしいよ、彼女。笑

これでブレスレットの贈り主がわかったから
スッキリした~!!!

っていうか、本当に本当に彼女には心から感謝です。

病状的には進行している患者さんなんだけど
指先を上手に使って、あんなにステキなアクセサリーを
作ることができるなんて、ホントにすばらしい!の一言です。

たった12時間しか一緒に過ごせなかったけど
こんな私のことを覚えてくれて、想ってくれた・・・
それがたまらなく嬉しかったです。感激だなー。

もちろん、仕事なんだけど、そんな中でも
人と人が心を通わせる瞬間があって、
お互いに思いやることができる、そんな患者さんとの関係は
今の病棟だからこそ経験できることなのかな?って思います。

改めて、がん病棟で働いていてよかった!
もっとがんばらなきゃ!って思いました~☆

いや、でも。
ご本人さんがわかってよかったワ~。
さっそくサンキューカードを書かなきゃネ。

アナタはっ???

先日のこと~。

うちの職場には、ロッカー以外にも個人別に
メイルボックスというか、手紙や書類を入れる場所がありまして。

そこには鍵はかかっていないので、スタッフは参考書とかペン、
ミーティングの書類など、適当に入れて使っているのですが。

いつもはすっからかーんな私のボックスにね、なんとっ。
ステキな贈り物が置いてあったのです~♪

開けてみたら・・・・・・・ ↓

               bracelet.jpg

コチラ、ちゃんとした箱に入れられラッピングされた
手作りな十字架のブレスレット!!!

しかも、メモには”入院中はありがとうね”
のメモつきでした。

なんという素敵な贈り物なんでしょ~っ♪

私はクリスチャンじゃないし、十字架のアクセサリーも持っていなければ
つけることもないんだけど、このブレスレットにはとっても感激しました。

まず、患者さんが私のことを想って作ってくれたことが嬉しかったし
病院滞在中のことを感謝されるなんて、CNA冥利に尽きるというかねぇ。

しかも、わざわざ病棟まで届けてくださったなんて、ホントにびっくり。

たまに、Thank you cardをいただいたり
チョコやクッキーなどオヤツをもらったりもするんですが
こんな風な手作りブレスレットは初めてかも?!

いや~。感激ーっ!!!
なんですけどね。

実は、オチがあって。

未だに、贈り主がわからない・・・っていうね。
えっ?いったい、どなたさまー?!っていう。笑

ちゃんとね、相手の名前は書いてあったんですよ。女性の。
だけど、名前がまったく思い出せないの~っ!!!

なんて失礼なんでしょう、ワタシ。

っで、一瞬。私を誰かと間違えてない?っと怪しんだけども
私のファーストネームもラストネームもちゃんと間違いなく
メモに書いてあったからねー、間違いなく私宛てなんですヨ。

だけど、誰だかわからない~。
っていう。

こちらからThank you cardを書いて送りたいんだけどな。
相手がわからないので書きようもなく。。。 どうしよ?

でもね、たまにあるんですよ。
こういうこと。

うちの病棟は、がん患者さん以外にもトラウマや内科系、
手術が終わった直後の患者さんが入院することもあるから
そういう方は、2日とか短いステイで退院となるため
顔も名前もあやふやになるコトもしばしばなんです。。。

特に、交通事故の患者さんなんて
回復も早ければ、退院も早いから。

そういう系の患者さんかな~?!とか思ったり。
産休に入る前に受け持った患者さんかな~?とか。

まぁ、いろいろ考えるんですけど
まったくもって私の記憶にない名前!!

本当にごめんなさい、患者さん。
申し訳ない。

でも、このブレスレットは私のお守りにしますよ。

CNAになって2年半になりますけども、つねに初心に戻って
基本を忘れずに患者さんのケアをしたいな!って
このブレスレットを見て感じたところです。

しかし、こういうのって良いモチベーションになりますね。
給料が上がらなくとも、患者さんからの想いがコチラへ届くと
CNAをやっててよかった、これからもがんばろう!って思えるもの。

どなたか?わかりませんけども、
患者さん本当にありがとうございました。

一生大切にしますね。

こんな日もアリ?

                      pdj4.jpg

患者さんやご家族とアイスクリームを食べる予定で
なにげに楽しみにしていた、アメリカの独立記念日。

実際は、アイスの”ア”の字も忘れてしまったくらい
3日間ともにむちゃくちゃ忙しかった~。トホホ

がん病棟では、少し珍しいと思われるかもしれないけど
割と高い確率で患者さんがcombative・・・日本語だと
攻撃的とか、暴力的って言うのかな、そんな状態になることが
多くありまして。しかも、そういう人に限って私の担当患者さん。

なんでアタシなん???
って、いつも思うんだけど。

3日間、この状況だった患者さんの担当となった私。

ぱりすを妊娠中、こういった時にはスタッフみんなが
”ベイビーが危険だから、Luvは病室へ入っちゃダメ~!”
って、守ってくれてたんだけどー
(だったら、最初から私を担当にするなよ~って話なんだけど。笑)

今は即戦力な私なんで。

しかも、腕力だけはしーっかりあるので、スタッフを
蹴ろうとしている患者さんのぶっとい足を押さえつけ
殴ろうとしている腕も鷲づかみにし、汗だくになったワタクシ。

こういう時、男性スタッフの少ないうちの病棟では
病院内で待機している警察を呼びます。

彼らは、市内で働いてる警察と同様なポジションだし
ミリタリー上がり?と思うほど、筋肉ムキムキな人たちなんで
暴れていた患者さんでも、彼らを見た瞬間に
シュン・・・っと大人しくなる場合もあるんですが。

今回はひどかったー。

か~っ!!!
ぺっっ!!!

って。患者さんが私たちにツバを吐こうとしたの~。
しかも、抑えている手に噛み付こうとするし。

警察が来るまでの時間がすごく長く感じる瞬間。

しかも、患者さんは混乱しているから馬鹿力で
暴れまくりで。出血はしているし、オシモも汚れてるし
ひょぇぇ~!って、心の中で何度も叫んだよね、私。

結局、6人くらいの警察官が応援に駆けつけてくれ
患者さんもハルドールを打ったら落ち着いたんだけど。

いやー、マジ疲れた。

今回は、患者さんが高濃度な抗がん剤治療をした後
それが脳の機能をダメにしちゃって、錯乱状態・・・
になったらしいけど、脳にがん転移があった場合や
神経系に進行すると、こういった状況に陥りやすいのです。

実は、この患者さんね、私が仕事復帰をした当日に
初めて担当をさせてもらったのです。彼も同じ医療従事者
だって聞いたから、緊張しながら会話をしたのですけど。
(スタッフを細かく見てチェックする人だよ~って先に聞いてたから。)

それでも、私が部屋へ入るたびに
”Luvの笑顔が見れて嬉しい。”なんて言ってくれ、
ごく普通に歩いて、元気そうに過ごしていたのに。

抗がん剤って怖いよな~っと、改めて実感。

まっ、でも。
身体的に攻撃的になるのはまだ良いほうかも。
これプラス、言葉の暴力も吐かれることがあるから。

Fとか、Bとか、Sとか。
もちろん、私は無視ですけど。笑

アナタがそんなコト言っても、誰もhappyにならないよ、
そんな言葉を使わないでーって患者さんに言っても
まったく聞かないからね~。

薬や病気の進行が原因で攻撃的になるのは理解できるけど
たま~に感じるのが、患者さんの持っている性格的なモノが
多少なりとも影響するのかな?とか思うのです。←私の個人的意見ね

元々持っている個性というか。
病気だけが原因と言い切れないんじゃない?と。

だからさー、私も病気になったり、痴呆症になった時には
カワイイ患者さんでいたい、変なコトしても愛される患者さんに
なりたいな~と。常々思います。

せっかく私のお世話をしてくれているスタッフに
暴言を吐いたり、殴ったりしたくないもん。

でも、こればっかりはコントロールできないのかなぁ???

うーん。。。
とりあえず、Thank youだけは
気持ちよく言える患者さんでありたいなぁ。

って、何を話しているのかわからなくなったけど。
なんだか思い出に残る独立記念日となりましたわ。笑

っていうか、職場でアイスを食べれなかったので
休みの日にアイスを買いに行こ~っと!!ね。
 
あっ、ちなみに。
私が持っていったGreen Teaアイスと、モチアイス。
患者さんには不評だったみたいだけど(笑)
スタッフウケはよかったので安心した~。ほっ。

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